キャンプでホルモン料理を極める|ダッチオーブン煮込み&炭焼き完全ガイド
キャンプ×ホルモンは最強の組み合わせ
焼肉もいい。
ステーキもいい。
でも、焚き火の前でじっくり味わうなら――やっぱりホルモン。
寒い空気の中、湯気をまとったあの脂。あれは反則。
- 煮込めばトロトロ
- 炭で焼けば脂が弾ける
- 寒いほど旨い
キャンプとホルモンは、相性抜群。
ダッチオーブンで作るイタリアンもつ煮込み
冬キャンプの主役にしたい一皿。
味噌じゃない。今回はトマト。
ホルモンをトマトで煮込むだけで、焚き火サイトが一気にイタリアンになる。

鉄鍋は裏切らない。時間をかけた分だけ、ちゃんと旨くなる。
材料(4〜6人分)
- 豚モツ 1〜1.2kg
- 玉ねぎ 2個
- にんじん 1本
- にんにく 2片
- カットトマト缶 2缶
- ローリエ 1枚
- オリーブオイル 大さじ2
- 塩・胡椒 適量
作り方
① 下処理
モツをよく洗い、酒と水で2〜3時間下ゆで。アクを丁寧に取る。
この工程で仕上がりが決まる。
② 本煮込み
ダッチオーブンにオイルとにんにくを入れて香りを出す。
野菜・モツ・トマト缶を投入し、焚き火で2〜3時間コトコト。
③ 仕上げ
モツがトロトロになったら塩胡椒で味を整える。
仕上げに粉チーズを振れば、優勝確定。
焚き火前菜|牛もつのアヒージョ(スキレット)
煮込みを待つ時間すら、つまみに変える。
それが牛もつアヒージョ。

スキレットがあれば、作り方は驚くほどシンプル。
材料
- 牛もつ(下ゆで済み)
- にんにく
- オリーブオイル
- 鷹の爪
- 塩
全部入れて弱火で10〜15分。
ぷるっと膨らみ、脂が透き通ったら完成。
炭焼きホルモンという選択
シンプルに炭火で焼くのも、もちろん正義。
- 塩だけで旨い
- 脂が落ちて香ばしい
- ビールが止まらない
網焼きなら短時間、強火で一気に。
焼きすぎない。それだけ守ればいい。
炭火焼きホルモンが好きなら、こちらもどうぞ。
味付きホルモンを焼いて、ピーマンに乗せるだけ。
10分で完成するキャンプおつまみ。
キャンプで使いたい調理ギア
ダッチオーブン
煮込み料理をするなら必須級。蓄熱性が高く、ホルモンが驚くほど柔らかくなる。
冬キャンプを本気で楽しむなら、ひとつは持っておきたいギア。
スキレット
アヒージョや炭焼きの仕上げに最適。コンパクトで扱いやすく、出番が多い。
ホルモンは、冬キャンプの主役になる
煮込みもいい。
炭焼きもいい。
オイル煮も危険なほど旨い。
ホルモンは脇役じゃない。
キャンプ飯の主役になれる存在。
焚き火とホルモン。
これだけで、冬キャンプは成功です。
アヒージョ派はこちらもどうぞ。