燻製初心者でも失敗しない。まず作るならこの燻製食材ベスト3
燻製と聞くと、なんだか難しそうなイメージがあります。
職人っぽい、設備が大変、失敗しそう。
でも、キャンプで楽しむ燻製なら話は別。
実際にやってみると、意外とあっさり出来てしまいます。
今回は、何度も燻製を作ってきた中で
「これは失敗しにくい」と感じた食材を、個人的ランキングでまとめました。
キャンプ燻製は「香りを足す」くらいでちょうどいい
ここで言う燻製は、長期保存を目的にした本格的なものではありません。
煙をまとわせて、いつもの食材を少しだけ美味しくする。
そのくらいの感覚で十分です。
自分で作る分なら、多少ムラがあっても問題なし。
何より、お酒に合う。これは間違いありません。
失敗しない燻製食材ベスト3(個人的ランキング)
第1位:燻製玉子
まずはこれ。
半熟卵と燻製の香りの組み合わせは、かなり強力です。
半熟卵を作ったら、麺つゆに漬けて冷蔵庫で2〜3日。
その後、スモークウッドで煙をかけます。
ポイントは、温度を上げないこと。
卵から距離を取って、じっくり香りをつけるだけでOK。

詳しい作り方は、こちらの記事でまとめています。
▶ 燻製玉子の作り方を詳しく見る
第2位:チーズ
スモークチーズは定番。
溶けて失敗したという話も聞きますが、チーズは溶けるもの。
スモークウッドを使えば温度は上がりにくく、
煙だけを乗せる感覚で燻製できます。
6Pチーズはサイズ感もちょうど良く、見た目もきれい。
最初の燻製にちょうどいい食材です。

第3位:ソーセージ
市販のソーセージは、すでに加熱済み。
つまり、追いスモークするだけです。
煙をかけたあと、フライパンで軽く焼くと香りが一段アップ。
正直、失敗のしようがありません。

燻製に必要な道具はこれだけ
本格的な道具は不要です。
・ダンボール
・網
・スモークウッド
これだけで、キャンプ燻製は十分楽しめます。
「燻製って意外と簡単かも」
そう感じてもらえたら成功。
燻製道具やグリルを使った燻製については、こちらで紹介しています。
▶ 燻製道具と実践例はこちら
自分で作る分は自消用。
楽しく作って、美味しく食べられればそれでOK。
冬は燻製がいちばん楽しい季節。
焚き火とお酒と、ちょっとした燻製。
それだけで、キャンプの満足度はぐっと上がります。
ちなみに、初めての燻製なら「うずらの卵」もおすすめです。
サイズが小さく、失敗しにくいので練習にもぴったり。