溶岩プレート半端ない。
溶岩プレートは富士山のカケラ
最後に溶岩プレートで焼き肉をしたのはいつだっけ?
と、言うくらい放置状態の溶岩プレート。
富士山から切り出したというお話ですが、
当然ですがmade in fujiyama とは書いてないわけです。
多分富士山製
購入元が山梨県だから、富士山製なんだろう。
山梨県とゆるキャン△好きだから、いいや。

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久しぶりに登場した溶岩プレートは、
キャンプファィヤーの中に突っ込み脂や汚れを焼き切って復活です。
さすが溶岩で出来ているだけあって、
焚き火レベルの温度ではびくともしません。
これで衝撃に強ければ最強の焼き肉プレートになりますね。
なので運搬には最新の注意が必要ですが、
衝撃以外は無敵。
ちょっとぶつけただけで、真っ二つに割れた人も多数。
店頭で選ぶ時のポイントは、
ヒビがないことが一番ですが、
ヒビがあっても、表から裏までいってないこと。
だと思います。ご注意ください。
器用な方は、ホームセンターで板買ってきてケースを作った方がいいですよ。
輸送中も安心。
溶岩プレートでハンバーグを焼く
今回のメニューは、手作りハンバーグ。
キャンプ場でひき肉をコネコネして、
焚き火の上に乗せて、熱々になった溶岩プレートにON!
ハンバーグから出る脂がすごいな。
溶岩プレート表面の気泡が余計な脂を吸ってくれるので、
ヘルシーに焼けている気がします。
ひっくり返したりして、10分くらい。
確認のためハンバーグを切ると、透明な肉汁が流れ出てくる。
すごいぞ、、滝だ。
溶岩プレートの遠赤外線効果はすごいです。
遠赤外線効果なのかな?
溶岩プレートで焼くとなんでも美味しく出来ます。
(2021/1/23)