世界遺産富士山のかけら
溶岩プレートで焼肉
3連休の初日は、富士山の溶岩を切り出したと言われている、
「溶岩プレート」で焼き肉でした。
どこにも書いてないけど!
これが、遠赤外線効果で外国牛肉も、国内有名ブランド牛肉の味になる!?
どう考えても、そんなことはないだろう。
でも鉄板に比べると焼き上がりは違う。
なんかふんわり焼けて焼き上がりは柔らかいですね、
いくらでも食べれる気がする。
これが遠赤外線効果何だろう。
今回は、焼き肉キャンプで定番のエバラ黄金のタレ。
うーん、おいしいんですが、たまには他のタレにしたほうがいいよね。
溶岩プレートの使い方
溶岩プレートを熱々にするには結構な時間が掛かるんです。
まず焚き火を起こします。
食事をする2時間前から焚火の上に置いて、予熱しておきます。
温まったら手袋して、ツーバーナーによっこらせと乗っけたらツーバーナー全開にして、溶岩プレートを熱してからお肉を焼きます。
お肉がふんわり焼けるよね。
野菜もいい感じで熱が入って美味しいです。
でも、
暖まるとなかなか冷えないのが溶岩プレートの特徴。
撤収当日の昼に使ったら、その日は帰れないかもです。
注意してください。
(2020.12.28リライト)