あおぞらごはん

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コールマンスポーツスター508Aの燃料漏れ|パッキン交換で解決した実例

コールマンスポーツスター508Aの燃料漏れ|パッキン交換で解決!

キャンプ場でコールマンのスポーツスター508Aを使おうとしたら、
燃料バルブ付近からホワイトガソリンが滲んでいました。

「寿命?」「買い替え?」と一瞬焦りますが、
この症状の原因はほぼパッキンの劣化

 

実際に分解して確認したところ、
燃料バルブ内部のゴムパッキンが硬化してました。
数百円の新品パッキンに交換しただけで、燃料漏れはあっさり解消

コールマンスポーツスター508Aの燃料漏れ|原因はどこ?

508Aの燃料漏れで多い原因は、
燃料バルブ内部のゴムパッキンの硬化・劣化です。

  • 長期間使っていない
  • 冬場の使用・保管
  • 購入から年数が経っている

こうした条件が重なると、ゴムが縮み、
燃料がバルブの隙間から滲むようになります。

燃料バルブ付近(ここから垂れてました。)

コールマンストーブの燃料漏れ。燃料バルブ周りからホワイトガソリンが滲んでいる状態

この状態でも点火はしますが、非常に危険なので使用はNGです。

これ、本体の故障じゃなくてパッキンの劣化でした。

取り外した燃料バルブ

コールマンストーブの燃料バルブを分解して取り出した様子。燃料漏れ原因の確認工程

燃料漏れの原因は、ほぼこの内部パッキンに集中しています。

燃料漏れの原因は、だいたいこの奥にあります

劣化したパッキンを外した状態

劣化したゴムパッキンを外したコールマンストーブの燃料バルブ。燃料漏れの原因箇所

弾力が完全になく、密閉できない状態でした。

外してみると、ゴムが硬くなって弾力がなくパキッと割れた。

20年使えばバルブも劣化しますね。

新品パッキンを装着

新品パッキンを装着したコールマンストーブの燃料バルブ。燃料漏れ修理完了の状態

スポーツスターパッキン交換

正しいサイズの新品パッキンを入れるだけで、燃料漏れは完全に止まります

パッキン交換はセットがおすすめな理由

燃料バルブ周りは1か所直しても、
他のパッキンも同時期に劣化していることが多いです。

1個ずつサイズを調べて探すより、
対応サイズが揃っているパッキンセットの方が結果的に早くて安いと感じました。

同じ症状で悩んでいるなら、
508A対応サイズが揃っているパッキンセットを使うのが一番安全で確実です。

今回使用したのはこちらのパッキンセットです👇

OCSS コールマン製 ランタン・ストーブ用 燃料キャップパッキン ヴィンテージ〜現行品対応 3種類8枚セット

「サイズが合わなかったらどうしよう…」と悩むより、
最初から対応モデルが明記されたセットを使う方が失敗しません

燃料漏れが直っても、
次に出やすいのがポンプカップやジェネレーターの不調。
こちらは交換部品があるので安心。

まとめ|燃料漏れ=買い替えではない

コールマンスポーツスター508Aの燃料漏れは、
本体の故障ではなくパッキン劣化が原因のケースがほとんどです。

  • 燃料漏れ=即買い替えではない
  • ゴムパッキンは消耗品
  • セット交換が安心で効率的

消耗部品を理解しておくと、
コールマンストーブはまだまだ長く使えます。

20年を超えても現役。

※分解・交換作業はすべて自己責任で行っています。
燃料を完全に抜き、屋外で火気のない状態で作業してください。

 

⭐️コールマンのシングルバーナー用メンテナンスパーツはこちら
※点火不良・燃料漏れの原因になりやすいパッキンやポンプカップが揃っています