絶滅危惧飯「たつ屋」を追って
豆腐が入った牛丼――。
初めて目にした人には意外かもしれませんが、
これこそ「たつ屋」の象徴です。
かつて各所で見かけたこのチェーンも、現在は新宿に1店舗を残すのみ。
絶滅危惧飯の現存個体を、記録に残します。

神田で働いていた頃、昼食に駆け込んだ馴染みの味。
ひと口食べれば「ああ、この味だった」と記憶が・・・
牛丼に豆腐を組み合わせるスタイルは、
大手牛丼チェーン店でキャンペーンでやっているすき焼き風でしか見られない希少種です。

当時もこのロゴだったような気がする。
中に入るとカウンター。
メニューは時代と共に増え、変化を続けていました。
それでも根幹にあるのは、あの豆腐入り牛丼。
消えずに残っていたことが嬉しい。

テーブルに置かれたロゴ入り湯呑み。渋いな。
お客さんはたくさん入っていたので、いつまでも食べれそうな感じ。
よかった😊
また来よう。
この一杯とともに「たつ屋」の記録を残しつつ、次の絶滅危惧飯を探しに行こうと思います。