キャンプ用トングを見比べると違いはハンドルの素材とデザイン
あれば便利、無いとちょっと困るキッチンツールがトング。
登場する機会は多いのに、持っていくリストからも漏れていることがある。😂
キッチンツールの中で、木ベラと同じくらい忘れる率が高いのです。
と、思ったらあちこちの箱から出てくることも。
一回のキャンプでそんなにトングはいらないのです。
アウトドアショップでもネットショップでも、
最近はさまざまなキャンプ用トングが販売されています。
木製や、ステンレス、チタン、G10などハンドルの素材もいろいろある。
実際に見比べてみると、大きく違うのは柄の素材やデザイン。
大手アウトドアメーカーからガレージブランドまでさまざまなモデルが販売されています。

食材をしっかりつまむという基本的な機能はどれも十分。焼肉やBBQで使う分には、大きな性能差を感じる場面はあまりありません。
だからこそ、「どれが一番優れているか」ではなく、「どの雰囲気が好きか」で選ぶ楽しさがあるギアだと思います。
キャンプトングの選び方
木製ハンドル
木ならではの温もりが魅力です。
ウォールナットやオークなどを使ったモデルは、木目が一つひとつ異なり、ナチュラルなキャンプサイトによく似合います。
ステンレスハンドル
シンプルで丈夫、手入れもしやすい定番タイプ。
飽きのこないデザインで、長く使える安心感があります。
チタンハンドル
軽量で錆びにくく、荷物をできるだけ軽くしたいソロキャンパーにも人気があります。
独特の表面感があるんですよ。
G10ハンドル
私が使っているのは、Bush Craft Inc.のクイックBBQトング。
ステンレス製トングに、本格的なサバイバルナイフにも採用されるG10ハンドルを組み合わせたモデルで、アースカラーの落ち着いたデザインも気に入っています。
ハンドル部分のG10素材は耐水性が高く、濡れた手で使用してもグリップ力抜群です。
ちなみに自分の場合は、昔ながらのトングと、このクイックBBQトングの2本使い。
お肉を一枚だけつまみたいときもあれば、野菜をガッツリとまとめて掴みたいときもあるのです。
個人的には、用途によって複数本あった方が便利だと思ってます。

高価なトングでなくても大丈夫
最近はデザイン性の高いキャンプ用トングが増えていますが、「トングにそこまでお金はかけたくない」。トングを変えたら急に美味しくなった!ってありません。
昔からあるシンプルなステンレス製トングでも十分ですよ。
アウトドア専用品でなくても、BBQや焼肉で困ることはほとんどありません。
極端な話、割り箸でも焼肉はできます。
お気に入りのトングが一本あると、料理をする時間が少し楽しくなるのです。
忘れ物も減ります。たぶん。
焼肉やBBQで使う範囲なら大きな差は感じにくいので、最後は「好き」で選ぶ。
キャンプ道具選びって、そんな楽しみ方もあると思います。
いつも使っているキャンプギア。
全部がお気に入り。そんな道具を集めました。
参考になれば嬉しいです。



