快適な夏キャンプにはポータブル電源があると心強い
以前は「スマホ充電用」にモバイルバッテリーをキャンプギアBOXに入れてたけど、
最近のキャンプは昼も夜も暑く、今では扇風機が欠かせない。
昼はタープの下で風を送り、夜はテントの中の空気を循環させる。
一日中フル活用なので、内蔵バッテリーだけでは電気が足りなくなります。
扇風機があるだけで、体感温度がかなり違う。
風があるだけで、寝苦しさがずいぶん和らぐのです。

最近は、キャンプ場でポータブル冷蔵庫も見かけますね。
厳しい夏の暑さを乗り越えるには必需品かも。
設営を終えたあとに飲む、キンキンに冷えた飲み物は最高です。
真夏に食材を安心して保管できるのも大きな魅力。
こうした家電を快適に使うために活躍するのがポータブル電源。
キャンプ家電というジャンルがあるような気がしてきた。
EENOUR 10L車載冷蔵庫D10
夏キャンプでも意外と電気を使う

「冬は電気毛布を使うけれど、夏は使わないから小さなポータブル電源でも十分。」
これは、キャンプスタイル次第。
実際に夏キャンプへ行くと、電気を使う場面は意外と多いものです。
- スマートフォンの充電
- 扇風機・サーキュレーター
- LEDランタン
- ポータブル冷蔵庫
- CPAP(睡眠時に使用する医療機器)
バッテリーを内蔵した製品もありますが、朝から夜まで使ったり、連泊したりすると途中で充電が心配になります。
特に扇風機は、昼も夜も使うことが多いので、バッテリー残量を気にしながら使うのは意外とストレスです。
ポータブル電源があれば、必要なタイミングで充電できるので安心感が違います。
夏だから小容量で十分とは限らない
冬ほど消費電力が多くないので、「夏は小容量でも十分」と思いがちです。
しかし最近の夏キャンプでは、扇風機を長時間回したり、ポータブル冷蔵庫を一日中動かしたりすることも珍しくありません。
そのため、思っていた以上に電力を消費し、「朝には残量がほとんどなかった」ということもあります。
夏キャンプを快適に過ごすなら、使いたい家電を考えながら、少し余裕のある容量を選ぶのがおすすめです。
容量だけじゃない。コンセントの数も意外と大切
ポータブル電源を選ぶときは、つい容量(Wh)ばかり気になります。
もちろん容量は大切です。でも、実際に使ってみて「見落としていた」と反省したのが、コンセント(AC出力)の数でした。
愛用中のJackery 240。
コンパクトで持ち運びやすく、ソロキャンプにはちょうどいいサイズです。
ある冬キャンプで、電気敷毛布とCPAPを使う予定でした。
どちらもACコンセントを使うので、準備は万全のつもりでした。
ところが、設営を終えて接続しようとした瞬間に気付きます。
「あ、コンセントが1口しかない。」😱
容量は足りています。でも、差し込む場所がありません。
どうする?そりゃあ暖かさを取ります。
CPAPはなくても死なないけど、寒さで死ぬかもしれん。
実際に使うまで気が付かなかったとても単純な確認不足。
ポータブル電源を初めて購入するときは、
容量や定格出力ばかりに目がいくんですよ。
「同時になにを使うのか?」を確認がしていればコンセントの数もわかっていたはず。
この失敗以来、ポータブル電源を選ぶときは「何を同時に使うのか」を考えるようになりました。
- 扇風機とポータブル冷蔵庫
- 電気毛布とCPAP
- 電気ケトルとスマートフォンの充電
同時に使いたい家電を書き出してみると、必要なコンセントやUSB端子の数が見えてきます。
⭐️USBケーブルもちゃんと確認!繋がらないトラブルも避けなくちゃ。
容量だけで選ぶと、私のように「電気は足りるのに使えない」という失敗もあるかも。
大きすぎると重くて持ち運びが大変だったりします。
ポータブル電源選びで私が学んだこと
- 容量(Wh)だけでなく、ACコンセントの数も確認する。
- USB-A・USB-Cの数もチェックしておく。
- キャンプで同時に使う家電を書き出してから選ぶ。
- 夏は扇風機やポータブル冷蔵庫を使うことを考え、少し余裕のある容量を選ぶと安心。
夏キャンプでは扇風機やポータブル冷蔵庫があるだけで快適さが格段に違います。
これからポータブル電源を選ぶなら、容量だけでなく、コンセントやUSB端子の数まで確認して、
自分のキャンプスタイルに合った一台を選んでください。
おすすめのポータブル電源をまとめました。参考になれば嬉しいです。
