あおぞらごはん

簡単キャンプ料理のレシピや調理の工夫、ソロキャンプやキャンプギア情報まで幅広く紹介するアウトドアブログです。


※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ダッチオーブンでシュークルート作りに失敗。でも白ワインが止まらないレシピ

ダッチオーブンで見事にやらかした。

 

普通の鍋なら火を弱めれば落ち着くし、火を止めればだんだん冷める。
でもダッチオーブンは違う。

一度しっかり温まったら、鍋そのものがずっと熱い。

ちょっと放置しただけなのに。

初のシュークルートはちょっと出来上がりのイメージが違った。

なんか茶色いの。白ワインには合う味なんだけど。

今回作ったのはアルザス地方の郷土料理レシピ

その日作ったのは、夏向けのさっぱり肉料理。
白ワインが進む、アルザス地方の郷土料理レシピをヒントにした、豚ブロック肉とザワークラウトの煮込みです。

いわゆるシュークルート系。
ザワークラウトレシピとしてもかなり手軽な部類。

 

材料

  • 豚ブロック肉
  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • ザワークラウト
  • 白ワイン
  • オリーブオイル
  • 塩こしょう

▶ 使ったザワークラウトをチェックする

カルディで買いました。

キャベツの酢漬けを作るより買った方が早いし美味しいはず

キャンプ場ではこれが正義

すっごい蓋が硬いから気をつけて。⚠️

まずは具材を全部入れる

オリーブオイルでにんにくと玉ねぎを炒めて、豚肉に焼き色をつける。
そこへザワークラウトをどさっと入れて、白ワインをヒタヒタまで注ぐ。

ザワークラウトは瓶半分使って、白ワインが思った以上に使いました。

グラス一杯分しか残らなかった。

ダッチオーブンにたっぷり入れたザワークラウト

ザワークラウトを遠慮なく投入。
この時点で、もう勝ち確です。

この時点で、もううまい未来しか見えません。

このサイズ感、8インチが本当に使いやすいです。

ここまでは完璧だった

蓋をして、あとはコトコト。

ここまでは完璧。しばらく焚き火に乗せて放置すれば出来上がりのはず。

でもそのあと、焚き火トークが始まった。

キャンプ場で飲む昼酒は美味しいのです。

友達と笑って、飲んで、盛り上がってたら、鍋の存在が頭から消えた。

しばらくして漂ってきたんです。

ちょっと香ばしい香りが。

 

急いで蓋を開けたけどちょっとやらかした感。
なぜなら鍋本体がまだ熱い。

ダッチオーブンの蓄熱力は素晴らしい。
余熱で追い討ちをかけてくる。

ダッチオーブンで煮込んだシュークルートを開けた瞬間

煮込んで蓋を開けた時の画像

やらかした。でも、うまい

蓋を開けたら、肉、こんがり。
底には立派なおこげ。

やってしまった。

でもね、食べたらうまいんですよ。

焦げた部分の香ばしさが豚の旨みに変わって、ザワークラウトの酸味で後味は軽い。
重たくないのに満足感がある。

そこへ冷えた白ワインを投入。

やばいです。ワインが止まらない。

塩強めにしたら、2本は飲める。

お酒が進むメニューが爆誕してしまった。
「失敗作うまくない?」って言いながら、みんな普通に完食してる。

焦げ目のついたシュークルートを皿に盛り付けた写真

お皿に盛った焦げたシュークルート

やっぱりダッチオーブンは面白い

今回あらためて思ったのは、ダッチオーブンってやっぱりすごい道具です。

  • 蓄熱力が高いから肉がやわらかくなる
  • 煮込み料理が失敗しにくい
  • 火を止めても余熱調理できる
  • 見た目までうまそうになる

つまり、ちゃんと使えばめちゃくちゃ優秀。
だけど扱いが悪いと暴走しちゃう。

8インチのダッチオーブンって、ちょうどいいんですよ

 

今回みたいな煮込み料理、8インチのダッチオーブンがかなり使いやすいです。

大きすぎず、小さすぎず。
ソロなら贅沢サイズ、2〜3人ならちょうどいい。

豚ブロック肉を入れて煮込むにも無理がないし、持ち運びもまだ現実的。
「初めての一台」ならおすすめ。

しかも煮込み、焼き物、炊飯、パンまでこなす万能選手。
ひとつ持っていると、キャンプ飯の幅が一気に広がります。

▶ 8インチのダッチオーブンを見る

ソロ〜2人なら、この8インチがかなり優秀です。

重すぎず、でもしっかり煮込める。出番が多いサイズです。

もう一回挑戦します。

次回は放置せずに付きっきりで作ってみよう。

ワイン飲みながらの料理は危険だけどねー。