キャンプでの料理、ちょっとマンネリ気味だったりするのです。
焼くだけ、煮るだけ。簡単でいいんだけどな。
なんだかワクワクが足りないような気もしたり。
そんなときに限って、誰かが面白いことを始めるんです。
後輩が持ち込んだ“ちょっと贅沢なたこ焼き”
「今日、たこ焼きやりますよ」
そう言って現れたのは、キャンプにハマった後輩です。
外でたこ焼きはありなのです。
出てきたのがこちらのスノーピークのIGT規格テーブル。
これを見るのは2回目。大きくて自宅では使えないよね。
専用のピッタリハマるたこ焼きプレートをセットしたら、
“高級なたこ焼き機”の登場。

IGT規格って、そもそも何?
IGTというのは、スノーピークが出している「アイアングリルテーブル」というシステムの規格なんですよ!って後輩さんが教えてくれた。
そうなんだありがとう💢
I アイアン
G グリル
T テーブル って事ですね。
簡単に言うと、テーブルをパーツで組み替えられる仕組みなんですよね。
- 天板がユニット単位で分割されている
- そのスペースにバーナーやグリルをセットできる
- 必要に応じて自由に入れ替え可能
つまり、テーブルそのものをカスタムできるというわけです。
これってキャンパーさんが結構楽しくなるパターン。
しかも最近は他メーカーも対応アイテムを出していて、組み合わせは無限大。
気づいたらパーツが増えていく、あの現象。
これは、沼だ。(笑)
3月の少し寒いキャンプでたこ焼き開始
この日は3月のキャンプ。
昼間でも空気はひんやりしていて、外にずっといるには無理。寒いです。
カマボコテントの中にこもって、調理開始。
IGTテーブルにセットされたたこ焼きプレートが、やけにしっくり馴染んでいるんです。
火を入れて、竹串でくるくると回していく後輩。
練習しているよね。聞かなかったけど。
次々と焼き上がるたこ焼き。
前回よりかなり上達している感じ。
たこ焼きは“腕”と“ちょい足し”で変わる
たこ焼きの味って、結局は作る人の腕次第だったりしますよね。
後輩はというと、こっそり回数を重ねているだけあって、なかなかいい仕上がり。
それにしても、楽しそうに作るんです。
ああいうのを見ると、なんだかそれだけで美味しく感じるんですよね。
昔のキャンプ仲間は山芋を入れてました。
調べてみると、どうやら生地に山芋を入れるとふわっと仕上がるらしい。
これは次回までに教えてあげないと。
キャンプって、こういう“ちょい足し実験”がやたら楽しいんですよね。
正解じゃなくてもいい。
むしろ試すこと自体がイベントだったりします。
盛り上がって楽しめれば80%は成功だと思うのです。
解決方法:マンネリを抜けるなら“遊べるギア”を
キャンプ飯がマンネリ化してきたとき、解決は意外とシンプル。
「遊べるギア」を取り入れること。
IGTみたいに拡張できるテーブルがあると、料理の幅が一気に広がります。
焼く、煮るだけじゃなくて、“楽しむ”に変わるんですよね。
たこ焼きなんてまさにその代表例。
みんなで囲めるし、作る過程も盛り上がる。
気づけば会話も増えている、そんな感じです。
おすすめギア
・IGT規格 たこ焼きプレート
テーブルにビルトインできるので見た目がスマート。キャンプ場でたこ焼き屋が開けます。
まとめ
キャンプの楽しさって、料理の完成度だけじゃないんですよね。
誰かが何かを作っている時間、その空気感。
たこ焼きをくるくる回しながら笑っている後輩を見て、ちょっと思ったんです。
ああ、こういう時間があるからキャンプはやめられないなって。
次は山芋入り、試してみよう。
きっと、また少しだけ美味しくなる気がするんです。


