ポータブル電源で電気敷毛布とCPAPは使える?0℃冬キャンプで検証【使用電力35%】
ポータブル電源で電気敷毛布とCPAPは使える?氷点下キャンプで検証してみた
冬キャンプの夜、ちゃんと眠れてますか
冬キャンプって楽しいんですよね。
空気は澄んでるし、焚き火は最高だし、ワインも美味しい。
問題は夜間の寒さ。
寒さで何度も目が覚める。これ、地味にキツい。
寒さ対策が甘いと、眠りが浅くなったり、ほぼ寝られなかったりします。
さらにCPAPを使っている人にとっては、もう一つ悩みがある。
「ポータブル電源で一晩もつのか?」
途中で電源が切れたら、寒いし眠れない、なかなかの修行だったりします。
正直に言うと、今回のキャンプで一番気になっていたのはここでした。
だから今回は、実際に一晩使って検証してみました。
結果から言うと、これがかなり優秀だったりします。
最低気温0℃の山で実戦投入
今回の舞台は、3月の矢板の山の中。
麓では桜が咲き始めてるのに、こっちはまだ冬の空気。
夕方には普通に息が白い。
この日の予報は最低気温0℃。体感はマイナス5℃くらい。
なかなかいい条件、というか少し攻めてます。
電気敷毛布とCPAPを同時に使って、一晩いけるか試します。
正直、ぶっつけ本番です。
夜のキャンプと小さな不安
夜のキャンプ場。
ライトに照らされたテントが、やけに静かでいい雰囲気。

こういう時間、好きなんですよね。
ただ、この静けさの裏で一つだけ気になっていることがある。
「朝まで電源、もつのか?」
キャンプの夜は、楽しいほど不安も小さく顔を出します。
就寝〜朝までのリアル
よく笑って、よく食べて、よく飲んだ夜。
気づけば22時。
風が強かったので、この日は車中泊に変更。
寝袋を3枚重ねて、その中に電気敷毛布をIN。
そしてCPAPもスイッチオン。
これで準備完了。
あとはポータブル電源を信じるだけ。
夜中の4時くらい。
ちょっと寒くて目が覚める。
「あれ?電源切れた?マジすか!」と一瞬焦る。
でも、ちゃんと動いてる。

ただ外気が冷えただけでした。
そこからはシュラフにくるまって、またぬくぬく。
結局、朝6時までしっかり眠れました。
使用電力と残量
朝起きて、まず確認したのがこれ。

残量65%。
つまり使用電力は約35%。
電気敷毛布とCPAPを一晩使ってこの数字。
正直、かなり余裕ありました。
これなら連泊も現実的です。
我が家のポタ電はこちら。充電が早いのにびっくりした。😱
なぜ快適だったのか
冬キャンプで眠れない原因、ほぼこれです。
底冷え。
上からの寒さは着込めばなんとかなるけど、下からの冷えは別格。
ここに電気敷毛布が入ると、一気に世界が変わります。
ぬくもりが続く安心感、かなり大きい。
さらにCPAPも安定稼働。
「止まるかも」という不安がないのは大きいです。
おすすめの人
- 寒がりな人
- 冬でもぐっすり寝たい人
- CPAPを使っている人
このあたりの人にはかなりおすすめです。
まとめ
冬キャンプは、ちょっとした工夫で別物になります。
我慢するキャンプもいいけど、ぐっすり眠れるキャンプはもっといい。
ポータブル電源+電気敷毛布+CPAP。
この組み合わせ、かなり完成度高いです。
朝ちゃんと元気に起きられる。
それだけでキャンプの満足度が一段上がるんですよね。
もし「冬キャンプでも快適に寝たい」と思っているなら。
寒い夜に震えるより、ぬくぬく過ごす。
シュラフから出られなくなる。
そんなキャンプ、ありだと思います。
キャンプにポータブル電源を持ち込んでみた話はこちら。
