トラメジーノレビュー|10年以上使ってわかった、ソロキャンプの朝がラクになるホットサンドメーカー
前日の焚き火とワインが楽しかったな。
しっかり寝たのに、朝から凝った料理を作る元気はないのです。
そんな朝に長年活躍してくれているのが、スノーピークのホットサンドクッカー「トラメジーノ」。
気が付けば購入して10年以上。
こういう朝に活躍してくれる。「やっぱり便利。」なのだ。
今回は、長年使って感じている使い心地や、ソロキャンプで便利だと思う理由をご紹介します。
朝ごはん作りが驚くほどラクになる
キャンプの朝は、できるだけ洗い物を増やしたくないのです。
そんな時に便利なのがホットサンドクッカーのトラメジーノ。
食パンに具材を挟んで作るのも楽しいのです。
最近はそれも面倒だったりする。
非常用のカップ麺もあるんだよね。カレーヌードルも美味しいよね。
そして、ホットサンドクッカーの出番が減る。の悪循環。
そこで、ランチパックやスナックサンドですよ!
袋から出して、そのまま挟んで焼くだけ。
包丁も、まな板も必要ありません。
これだけで香ばしいホットサンドが完成します。
焼き色が付いてくると、 パンの香ばしい香りがふわっと広がります。
コーヒーを飲みながら、 「そろそろかな。」 と両面を確認する時間も、キャンプらしい楽しみ。
トラメジーノが今でも人気の理由
ホットサンドメーカーは各社から販売されてますね。
その中でもトラメジーノが長年人気なのは、 実際に使うと理由がよく分かります。
① 分離式だから洗いやすい
上下が簡単に分かれるので、 シンクでも洗いやすく、乾かしやすい。
油汚れも落としやすいので、 撤収前の片付けもあっという間です。
さらに片側だけ使えば、 小さなフライパンのようにも使えます。
② ホットサンド以外の料理も作れる
今回は目玉焼きも作ってみました。
少し油を引けばもっときれいに焼けましたね。まあキャンプっぽいです。
ホットサンドメーカーという名前だけど、 朝食用にウインナーと目玉焼き程度なら問題無し。小さなフライパンとしても十分活躍してくれます。
③ 折りたたみハンドルで収納しやすい
コンパクトになるので、隙間にも収まります。
トラメジーノはハンドルを折りたためるので、 収納ケースにも収まりやすく、車への積み込みもラクです。
10年以上使って感じた、少し気になるところ
もちろん完璧な道具ではありません。
使っていて気になる点もあります。
- 価格はホットサンドメーカーとしては少し高め
- 慣れないうちは分離部分が外れそうで少しドキッとする
- 折り畳み部分が動くので軍手か革手で作業した方が安心。
- 最初の1枚は火加減をつかむまで少し時間がかかる
とはいえ、 キャンプ道具ですから慣れてしまえばどれも気にならなくなりました。
むしろ10年以上使っても現役という丈夫さを見ると、 結果的にはコストパフォーマンスの高いキャンプ道具だったと思っています。
十分に元は取った気がします。
こんな人にはトラメジーノがおすすめ
実際に長く使ってきて、「この道具が合うのはこんな人かな」と思います。
- ソロキャンプの朝食を簡単に済ませたい人
- 洗い物をできるだけ減らしたい人
- ホットサンドだけでなく目玉焼きやソーセージも焼きたい人
- 長く使えるキャンプ道具を選びたい人
ホットサンドが大好き!っていう方は、色々なタイプを選ぶのも楽しいと思います。
ソロキャンプの朝は、これくらいがちょうどいい
朝起きて、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる。
パンを挟んで焼きながら、のんびり景色を眺めながら、
今日はどうしようかな。って考える。
キャンプだからといって、毎回凝った料理を作れないのだ。
そんなにレパートリーもないし。
挟んで焼くだけなのですが、平日は作らないのでキャンプ感はありますね。
それが、ホットサンドメーカーで作る朝ごはんの魅力だと思っています。
10年以上使っても、また持って行きたくなる道具
キャンプ道具は、新しいものが次々と発売されます。
私もいろいろ買ってきましたが、その中には数回しか使わなかった道具もあります。
そんな中で、トラメジーノは10年以上たった今でもキャンプへ持って行きたくなる道具です。
久しぶりに使った今回も、 「やっぱり便利。」 と改めて感じました。
ソロキャンプの朝を少しラクに、少し楽しくしてくれる。
そんなホットサンドメーカーなのです。
ホットサンドの具材に迷ったら、こちらの記事もどうぞ。
初心者向けのホットサンドレシピはこちら。
熱々のチーズには、ちょっとだけ注意してください(笑)。
ホットサンドは具材を変えればレシピは無限。
トラメジーノの他、使っているホットサンド関係をまとめています。
美味しいキャンプの朝ごはんの参考になればうれしいです。
(2026.07.12)