ポータブル電源選びで迷った結果。
一泊ならJackery、連泊や冬キャンプならEENOUR。
ポータブル電源って、正直わかりにくいのです。
種類は多いし、容量もピンキリ。
「とりあえず有名メーカーでいいかな…」とか、
「価格」とかで選ぶと、あとで後悔しがちです。
自分もかなり悩んだ末、
Jackery 240 と EENOUR P1000PLUS を使い分けるようになりました。
結論から言うと、考え方はシンプルです。
- 一泊キャンプ・軽さ重視 → Jackery 240
- 連泊・冬キャンプ・電気敷毛布やCPAP併用 → EENOUR P1000PLUS
この基準で選ぶのが、一番失敗しにくいと思います。
【商品紹介】EENOUR ポータブル電源 P1000PLUS
👉 EENOUR ポータブル電源 P1000PLUS(1024Wh)
容量は1024Wh(320,000mAh)。
冬キャンプや連泊、非常用までカバーできる大容量モデルです。
実際に冬キャンプで使ってみた。

12月のキャンプ。
寒がりキャンパーには最低気温が気になる。
明け方の気温はマイナス1度🥶でした。
それでも、
- ポータブル電源(eenour P1000PLUS)
- 電気敷毛布
この組み合わせで、爆睡できた。
電気敷毛布を約8時間使用しても、
残量はまだ50%以上!
この場合の50%って、Jackery240フル充電の2個分あるのよ。
余裕ありすぎ。
CPAP使っても連泊できそうな予感。
この「まだ残っている安心感」は、冬キャンプではありがたい。
容量1024Whは重たい
P1000PLUSは、持ち上げるとずっしり重たい。
女性が持ち運ぶには辛いサイズでしょう。
自分でも駐車場からサイトまで遠いと結構キツイ気がします。
ただその分、
- 連泊キャンプ
- 冬キャンプ
- 電気敷毛布の使用
- CPAPの使用
- 非常用(停電対策)
まで、一台で対応できる安心感があります。
「軽さ」よりも余裕と安心を重視したい人向けですね。
ACコンセント4口がかなり便利
ここは重要なポイント。
もう一台のポータブル電源Jackery 240は、
ACコンセントが1口だけでした。
CPAPと電気敷毛布を同時に使おうとして、
「二股タップがなーい…」😭
P1000PLUSはACコンセントが4口。
何も考えずに同時使用できるのは、本当に快適です。
Jackery 240 と EENOUR P1000PLUS 比較表
| 項目 | Jackery 240 | EENOUR P1000PLUS |
|---|---|---|
| 容量 | 約240Wh | 1024Wh |
| 重さ | 約3kg | 約12kg前後 |
| 持ち運び | ◎ 軽い | △ 重い |
| ACコンセント数 | 1口 | 4口 |
| 一泊キャンプ | ◎ | ◎ |
| 冬キャンプ | △ | ◎ |
| 電気敷毛布 | △ | ◎ |
| CPAP併用 | △ | ◎ |
| 連泊キャンプ | △ | ◎ |
用途別のおすすめ結論
一泊・軽さ重視なら【Jackery 240】
- ソロキャンプ
- 一泊だけ
- スマホやライト中心
- 荷物を減らしたい
この条件なら、Jackery 240は今でも優秀。
「持っていくのが苦じゃない」のが最大のメリット。
連泊・冬・安心重視なら【EENOUR P1000PLUS】
ポータブル電源に軽さを求めるなら、正直P1000PLUSは重いのです。
でも、
寒さの中で電源切れを心配しながら眠るより、
余裕を持って朝まで使える安心感を取りたいなら、
このクラスの容量はとても頼もしい存在。
- 冬キャンプ
- 連泊
- 電気敷毛布を使いたい
- CPAPなど電源必須機器がある
この条件なら、P1000PLUS一択。
電源切れを気にせず眠れるのは、想像以上に快適です。
失敗しがちなポータブル電源選び 3選
①「一泊だから小容量でいい」と思い込む
一泊でも、
電気敷毛布や暖房系を使うと話は別。
泊数ではなく、使う家電で考えるのが正解。
② 容量だけ見て重さを考えない
大容量=万能、ではありません。
徒歩移動が多いキャンプでは、
軽さのほうが正義です。
疲れてキャンプが楽しめないかも。
③ コンセントの数を見落とす
容量が足りていても、
同時に使えなければ意味がない。
CPAP+電気敷毛布を使う人は、
ACコンセントの数も必ずチェックしておきたいポイントです。
まとめ:どっちが正解?ではなく「どう使うか」
ポータブル電源選びで大事なのは、
- どんなキャンプをするか
- 何を使うか
- どれくらいの安心感が欲しいか
これを先に決めること。
自分の場合は、
- 一泊・軽量重視 → Jackery 240
- 連泊・冬・安心重視 → EENOUR P1000PLUS
この考え方なら、失敗しにくいです。
「ソロキャンプに1台持って行っても、
残り1台は自宅にあるので、災害があっても安心。
だから用途別に2台必要なんですよ。」って言ったら嫁様が買ってくれるかも。
