夏キャンプでぐっすり眠るために。私が選んだ快眠ギア3選
夏キャンプがやってくる。
暑さで眠れないキャンプだけは避けたい。
夏キャンプって楽しい。
でも、夜になっても暑い日がありますよね。風も吹かない。
寝袋の中はムシムシ。
何度も目が覚める。
朝を迎える頃には「楽しい」より「眠い」が勝ってる。
せっかくキャンプに来たのに寝不足になると、翌日の撤収や運転が本当にしんどい。
だから最近は、快眠には少しお金をかけてもいいかなと思うようになりました。
キャンプギアの中で寝具系は優先順位が低い気がする。
人生の三分の一は睡眠。キャンプ場も同じなのですよ。たぶん。
私が夏キャンプで快適グッズだと感じているのは、この3つ。
- ハイコット
- 冷感インナーシュラフ
- キャンプ用扇風機
① ハイコットは「寝心地」だけじゃない。
以前はコットって、「地面がゴツゴツしないためのベッド」の認識。
でも実際に使ってみると、夏はもう一つ大きなメリットがあります。
コットの下に風が通ること。
地面から離れるだけで、背中の熱が逃げやすくなる。
扇風機を組み合わせると、この違いをさらに実感できます。
地面にマットを敷いて寝るよりも背中に熱がこもりにくく、風が吹く夜は体感温度がかなり違います。
特に高さのあるハイコットなら、空気が抜けやすくて夏との相性は抜群。
実は立ち上がるのも楽。
昼間はチェアの代わりやコンテナ置き場としての使い方もあり。
② 冷感・吸汗LOGOSインナーシュラフ
自宅では夏になるとニトリのNクールを使っています。
「キャンプでもこんなのが欲しいな」と探していたら見つけたのがこれ。
冷感・吸汗LOGOSインナーシュラフ。
この商品の特徴は、ひんやり感の目安になるQ-max値が0.4以上ということ。
Q-max値って?
肌が触れた瞬間にどれくらい熱を奪うかを表した数値です。
- 0.3以上:ひんやり感じる
- 0.4以上:かなりひんやり
このインナーシュラフは「かなりひんやり」の基準。
もちろんエアコンのように冷えるわけではありません。
でも、寝返りを打ったときにひんやり感じるだけでも、寝付きやすさはかなり変わります。
③ キャンプ用扇風機は、もう必需品。
数年前までは「キャンプに扇風機なんて必要?」と思っていました。
不便を楽しむのがキャンプ!ではないんだよ。
快適を求めるキャンプもいいじゃん。
レジャーだよ、修行じゃないんだから。
キャンプ場で扇風機。一度使ったら、もう手放せません。
特におすすめなのが、ハイコットの下へ風を通す使い方。
コットの下から風が抜けるだけで、背中の蒸れがかなり軽減されます。
顔だけに風を当てるより、体全体が快適になる印象です。
背中に当たる風が明け方は寒いかもしれない。
USB充電式ならモバイルバッテリーやポータブル電源でも使えますし、スマホへの給電機能付きならキャンプ中も安心。
今では夏だけでなく、冬は薪ストーブや石油ストーブの暖気を循環させるのにも活躍しています。
ポールに巻きつけて使えるのはポイント高い。

この3つを組み合わせると、夏キャンプはかなり快適。
私なら、
- ハイコットで風の通り道を作る
- 冷感インナーシュラフで寝心地アップ
- 扇風機でコットの下へ風を送る
この組み合わせで快適度を上げる。
快適は買える。
少なくとも、「暑くて眠れない」はギアでかなり改善できます。
真夏のキャンプを少しでも快適に。
それでも「暑くて眠れない」を「意外と眠れたね」に変えてくれる組み合わせだと思っています。
キャンプは自宅にキャンプ道具を収納するまで。。
料理や焚き火も楽しいんだけど、快適な睡眠も楽しいキャンプを地味に支える立派なキャンプギアの一つですよ。
夏でも冬でも使える。
ポータブル電源があれば快適度が上がりますよ。
そんな快適キャンプを支えてくれる、我が家のキャンプギア達をまとめました。
おすすめ順は①扇風機②ハイコット③冷感インナーシュラフ。
キャンプギアを使いこなして楽しい夏キャンプをどうぞ。
(2026.06.28)
