あおぞらごはん

毎月キャンプ!ソロキャンプのはずがソログルキャンプへ。焚火とお酒と燻製がエネルギー

※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

川キャンプ飯 鮎の焚火焼きがオススメなのです。

川キャンプの楽しみ方

もうね、川に入って遊ぶ歳でもないので、

楽しみは川魚を焼いて食べるしかないのです。

 

道志川といえば、

鮎、ヤマメ、イワナなのです。

釣り人もいるし、つかみ取りもやってます。

 

なので道志川沿いのキャンプ場なら、

鮎も入手できそうなのですが、万が一を考えて途中のスーパーで購入。

愛知県産の鮎がありました。

現地で買えなかったら、せっかくの川キャンプの楽しみが半減してしまうのです

鮎の炭火焼は美味しいのです。

川キャンプなら鮎の炭火焼

キャンプ場に魚売ってます

やっぱりキャンプ場にも川魚売ってました。

値段はスーパーと変わらないならこっちで買えばよかったな。

鮎、ヤマメ、イワナが買える

キャンプ場で鮎買えます

鮎の炭火焼やりました。

キャンプ場オーナーに伺ったら

「内臓は取って」ということなので、

包丁でお腹をカットして内臓を取り出したら、

串に刺して塩振って熾した炭の上にセット。

 

身が柔らかいので何回も失敗するとボロボロ。

こりゃダメだ。

網の上に避難させてます。

 

遠火の強火でじっくりと。

鮎の口を下にすると水分が落ちてさらに美味しいらしい。

 

山梨県で愛知県の鮎を焼く。

キャンプで鮎焼きました

キャンプで鮎の炭火焼

ちなみに炭は岩手県産。

こちら愛用中の岩手切炭。

いい炭で焼くと美味しく焼けます。

 

じっくり焼いて30分。

 

身が柔らかくて美味しく焼けました。

なんかいつものガサツなキャンプとは違って上品な感じが、

一瞬だけしました。

 

食べ終われば上品とは程遠い

いつもの親父キャンプに戻るのです。

 

 

こちら、魚の串焼きするのに便利です

 

これも気になるアイテムなのですが間に合わなかった。