クラムシェル・ミニダッチでスペアリブを焼いたら焦げた話|小さい鋳鉄鍋の火加減は甘くない
外で食べるスペアリブは、なぜこんなに旨いのか。
BBQ売り場にはスペアリブソースが山ほど並んでいる。
つまり人気者ということ。
なのに我が家の食卓にはあまり出ない。不思議。
BBQで骨付き肉といえば、スペアリブかトマホークステーキ。
ソロキャンプではトマホークは大きすぎる。完全に勝負を挑まれるサイズ。
なので選択肢はスペアリブ。焼いてよし、煮てよし。

トマト煮にしても最高なんです。
BBQ最大の敵は「焦げ」問題
スペアリブ最大の罠は、タレが焦げること。
調べてみると答えはシンプル。
下茹でをしてから焼く。
つまり焼く工程は“焼き目をつけるだけ”。
なるほど。理論上は完璧。
今回の主役はクラムシェル・ミニダッチ
今回どうしても試したかったのが、小さい鋳鉄鍋で焼くスペアリブ。
愛用しているのがクラムシェルタイプのミニダッチ。
サイズ感がソロにちょうどいい。重さも可愛い。見た目も可愛い。
バーナーは コールマン508A にジャストサイズ。

スペアリブの下準備
まず10分下茹で。
フォークで数カ所刺して味を入りやすく。
ジップ袋で1時間漬け込み。
自家製ソース
- 赤ワイン 適量
- 中濃ソース 大さじ2
- ケチャップ 大さじ2
- オリーブオイル 大さじ2
- チューブにんにく 小さじ1
- 塩胡椒 強め
赤ワインを入れると肉がほんのり赤く染まる。これだけで勝った気分。

そして事件は起きた
弱火でじっくり焼いていた。
完璧な流れのはずだった。
ひっくり返した瞬間。
真っ黒。

鋳鉄は蓄熱性が高い。
小さい鍋ほど温度が一気に上がる。
タレ+糖分=即焦げ。
学びました。
裏面は軽く焼き、焦げた部分はナイフで削るという荒業。
- 価格: 7999 円
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結論:小さい鋳鉄鍋は最高。でも火加減は繊細。
味は間違いなく美味しい。
ガーリックと塩を少し足せば完成度アップ。

小さい鋳鉄鍋は、
焼く・煮る・蒸すが全部できる。
ソロキャンプでは万能選手。
ただし、甘いタレは最後に絡めるか、弱火よりさらに弱火で。
次は焦がさない。たぶん。
小さいのに本格的すぎる。
クラムシェル・ミニダッチのレビューはこちらです。
(2026.2.19)