グリルパンの人気がすごい。
焼き目がステキすぎる
BE-PAL2021年5月号の付録が肉厚グリルパン。
すでに雑誌が付録かもしれない。
twitterでも売れているのがわかります。
雑誌の内容にはあんまり触れてないのは何故なんだろう。
こちらのグリルパン、ちょっと欲しかったのです。
でもね、なんとなく2個必要そうじゃないですか。
形状的にも。重ねた方が色々と作れそうだし。
実際複数個買っている人ちらほら。
使っている様子は、「非常に楽しそう」
ちょっと羨ましい。
グリルパンの焼き目が美味しそうに見えるんですよ。
お肉も、
マフィンも美味しそう。
「よし!料理しよう!」って意欲の湧く道具は好きだったりします。
でも、道具が増えれば、それだけ料理を作るのも楽しくなるんですが、
今回は我慢します。
自分、鉄鍋派ですから。
と思っていたところにこれが現れた。
小さいグリルパンはおまけなのかな。
宝島社から出るこちらの本?
「Coleman BRAND BOOK#04 SKILLT ver.」
鋳鉄のグリルパンがついてくる。
これ可愛いぞ。
サイズはBE-PALと同じくらい?
肉厚4ミリ。
直径14センチ位?
5インチスキレットのグリルパンバージョンぽいサイズ。
Lodgeの6.5インチグリルパンは売ってるんですよ。
それより小さいんでしょうね。
これはちょっと手に取ってみたい。
4ミリ厚が気になるんです。
グリルパンはいいぞ。
我が家のはちょっと重い
実は我が家にはすでにグリルパンがあるけど、出番が少ない。
ソロキャンプ に持っていくには大きいのです。
でも大は小を兼ねるのでアリな気も最近してます。
「道具が増えれば、それだけ料理するのが楽しくなるんです」
しかし、道具が増えれば隠し場所が必要なのです。
この小さいサイズって、ソロキャンプ に良くない?
ロッジ グリルパン 10 1/4インチ L8GP3 キャンプ用品
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