ダッチオーブンで作る本格ボタン鍋|雪残る高原キャンプで猪肉を堪能
11月、標高1000mのキャンプ場。晴れているのに、前日に降った雪がまだ溶けていない。ブーツの底から、じわっと冷気が伝わってくる。
「今日は冷える」そんな寒さの中、クーラーボックスから取り出したのは猪肉。

身体が温まるという噂のジビエパワー。
寒い時期のキャンプを乗り越えるなら、ダッチオーブンでぼたん鍋しかない。
まだ火も入れていないのに、肉を見ただけでみんな大興奮。
ジビエパワー注入前なのに、このテンション。
今日はこちらをいただきます。
ダッチオーブンで作るボタン鍋の魅力
- 鋳鉄の蓄熱力でじっくり旨味を引き出せる
- 寒いキャンプ場でも冷めにくい
- 見た目の迫力が最高(写真映えも抜群)
特に寒い高原キャンプでは、保温力の差がそのまま幸福度に直結します。
材料(2〜3人分)
- 猪肉(薄切り)…300〜400g
- 白菜…1/4玉
- ごぼう…1本
- 長ねぎ…2本
- しいたけ…4個
- こんにゃく…1枚
- 豆腐…1丁
スープ
- だし汁…800ml
- 味噌…大さじ4〜5
- 酒…大さじ3
- みりん…大さじ2
- 砂糖…小さじ2
- しょうが(すりおろし)…1片分
作り方
① 猪肉の下処理
猪肉に軽く塩を振り10分ほど置く。出てきた水分を拭き取り、臭みが気になる場合は熱湯をさっとかけて湯引き。ひと手間で驚くほど上品な味に。
② ダッチオーブンでスープを作る
だしを入れて加熱し、酒・みりん・砂糖を加える。火を弱めて味噌を溶き入れる。味噌は煮立たせないのがポイント。
③ 煮る順番
ごぼう → こんにゃく → 白菜の芯 → 豆腐 → 猪肉 → 白菜の葉。猪肉は色が変わった瞬間が食べ頃。煮すぎ注意。
猪肉は高タンパク・低脂質!ジビエの栄養価
猪肉はワイルドな見た目に反して優秀な食材です。
- 高タンパクで筋肉回復をサポート
- 鉄分豊富で冷え対策にも
- ビタミンB群が多くエネルギー代謝をサポート
- 脂はさっぱり
寒いキャンプでも体力維持にぴったり。「身体が温まる」は栄養面からも理にかなっています。
冬キャンプに猪肉が向いている理由
標高1000mの冷え込みでは体力消耗も大きい。猪肉は寒いキャンプを乗り切るための栄養装備。美味しくて体にもいい、これがジビエの魅力です。
猪肉ってどこで買える?
- 道の駅:精肉コーナーで猪肉が並ぶことも。山間部・ジビエ推しの道の駅が狙い目。
- 通販:全国配送OK。スライス肉やセット販売もあり、キャンプ前に準備可能。
猪肉をネットで簡単ゲット!おすすめ通販ショップ
寒いキャンプ前にポチッと準備しておけば当日も安心。
どのショップも冷凍で届くので、キャンプ前に準備すればすぐ調理可能。
猪肉で冬キャンプを豪華に、栄養たっぷりに楽しめます。
〆はうどんか雑炊で
猪肉の旨味が溶け込んだスープは最後まで宝物。
翌朝は雑炊にして、撤収作業も軽やかに。
関連レシピ
キャンプでジビエを楽しむなら、こちらの記事も参考にどうぞ:
まとめ
寒さが厳しいキャンプほど、料理の力は偉大。
ダッチオーブンと猪肉があれば、雪が残る高原でもごちそうになります。
次の冬キャンプ、ぜひ試してみてください。


