キャンプ道具がどんどん高価になっていく
coleman Special Limited Edition
こちらが我が家のメインランタンです。
「一号機」と呼んでますが、我が家のランランとしては5台目くらいです。
我が家で対面した時の印象が、「あれ?なんかROCKじゃん」
ハードロック好きな自分にはなんかいい感じでハマりました。
黒いタンクとシルバーのパーツがROCKっぽかった。
(今思えばMETAL感が出てましたね、ランタン界のJudas Priestですよ。たぶん。)
復讐の叫び-30thアニバーサリー・エディション-(DVD付)
シーズンズランタンのROCKともちょっと違う。(当時はまだ無かったけど)
(あれは黒とゴールドで、レスポールカスタム ブラックビューティっぽい感じです。
あれはあれで好きだったりします)
これはいつも連れて行きたいな。
なので、メインランタンとして「一号機」と呼んでます。
ツーマントルで安定感と安心感あり。
使わなくても持っていく。
マントルが壊れちゃうから無駄な移動はしたくないんですけど。
オークションで高騰中
「こちら、 米国限定モデルなのですが、
2009年に某オークションに出品されていたときに、すでに落札価格が3万円超え!!
ちょっとビックリですねえ。
そんなに価値が有るなら、しまっておこうかな。」
なんて思ったけど、ガンガン出動中。
2017年に未使用っぽいSpecial Limited Editionをe-BAYで追加購入。
こちらはまだ押入れで眠ってます。
限定品は高価になっちゃう
ちなみに二号機はこちら。
これも限定品だからプレミア価格。
こちらの商品の存在を知ったのが、すでに完売後ですからしょうがない。
グローブに自分でハートのサンドブラストをしちゃいました。
Coleman282Limited
こちらのタンクも黒。
黒いタンクのランタンが好きだったりします。
やっぱりランタンはカッコいんですよ。
LEDライトもいいんですけど、
キャンプサイトに一個はガソリンランタンがあってもいいよね。
ということは、
テント内にLEDランタン
食事するときはガソリンランタン
就寝までの焚き火タイムはケロシンランタン。
で、いいんじゃないかと。
キャンプ道具は高額になったよね。
テントが10万円超えとか。
昔と比べたら素材が良くなったんだろう。薄くても強度とか付加機能があったり。
ポールの材質も良くなってるんでしょ。
縫製技術も上がっているし。
そうすると、高額になってもしょうがない気がします。
あまり高額になっちゃうと、気軽にキャンプいけないです。
大体、キャンプって「最初に道具買っちゃえばその後はお金かからないよっ」
って嫁様に言われて始めたんだけど、お金かかりっぱなし。

コールマン トレイルヘッドIIコット Coleman キャンプ
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(2020.12.29リライト)